SENIOR / JOB

先輩・仕事紹介

飛田 彰悟

企画マーケティング

地元富山で、
絆を深めていく。

SHOGO TOBITA

飛田 彰悟

事業推進本部

人と接する仕事をしたい、
その気持ちはどの部署でも変わらない。

私が所属する事業推進本部は、広報も担う部署で、マスコミ取材の対応やイベントの告知、印刷物作成などを行っています。
オークスを志望した一番の理由は、いざというときに家族の近くにいたいという思い。地元富山で就職したい気持ちが強かったです。入社当初は営業で、その後現在の部署へ異動になりました。営業の時から感じていることですが、人と話すのが好き、どんな部署であれ人と関わる仕事を続けていきたいという希望はありました。
冊子やチラシを作るときはデザイン専門の制作会社へ依頼をするため、構成やアイデア出しなど、たくさんの部署や外部の協力会社とやりとりしています。

飛田 彰悟

たくさんの人たちの専門的な知見に触れ、
自分も成長していく。

現在の業務では、社内外問わずさまざまな業種の人と関わることが増えました。その都度専門分野を持つ方々と話し、知らないことがたくさんあること、新たに知ったことを調べて次はどう動こう?と考えていくと、それが新規事業や次のアイデアにつながったり、自分の中に知識が蓄積されていく感じがして、とてもやりがいを感じます。
現在、250年続く老舗和菓子店の支援事業のプロジェクトに関わっています。オークス本来の事業とは違い、ある一つの企業を支援するという、そんな機会もある当社は可能性が広がる環境だなと感じます。

飛田 彰悟

社内の多岐にわたる業務が、
皆さんのことを待っています。

会報誌や社内報の制作も私たちの仕事です。会報誌は年2回発行、テーマを決め外部ライターに原稿を依頼します。社内報は年4回発行、いろいろな部署に記事の依頼をするのですが、これが社内をより良く知るのに役立っています。
当社はジョブローテーションがあるのも特徴かなと思います。例えば入社前からブライダル希望で入ってきた人が、やっていくうちにギャップを感じるかもしれない。そんな時にセレモニー、フラワー、営業職など幅広い業種の中から、転職せずとも社内で自分に合う他の仕事を探せるかもしれません。

飛田 彰悟

一緒にがんばる仲間がいるから、
心配せず挑戦してほしい。

私は就活時、やりたいことが何も思いつかなかったんです。でも、営業職の方と話す機会があり、オークスのようなサービス業は丸ごと「営業」みたいなものかもな、そこでやりたいことを探してもいいかもしれないと思って入社しました。どの部署になっても知識の積み重ね、得るものは必ずあります。だから、今やりたいことが定まっていない人も飛び込んできてくれたらなと思いますね。
私はプライベートでよく相談事をされるのですが、とあるテレビ番組で、金持ちではなく「人持ち」という言葉を聞きました。相談事も人持ちの第一歩かな、これから会う新入社員の皆さんの相談にもぜひ乗りたいですね。