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費用について
Funeral expenses
葬儀の参列人数や、一般葬・家族葬等の葬儀スタイル等によって費用は大きく変動します。
オークスでは、お一人おひとりのご要望をお伺いして見積を無料でお作りしています。
事前に費用を把握することで、葬儀の不安や疑問を解消できますので、お気軽にお問い合わせください。
昼夜を問わず、お気軽にご相談ください。
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オークス会員システム
Member
月々掛金を積み立てる「オークス会員システム」にご加入いただくと、葬儀の費用負担を軽減できます。
12万円、24万円コースをご用意しています。
112万円コース
月掛金 | 回数 | ||
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V1コース | 1,000円 | × | 120回 |
V2コース | 2,000円 | × | 60回 |
VXコース | 10,000円 | × | 12回 |
224万円コース
月掛金 | 回数 | ||
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W2コース | 2,000円 | × | 120回 |
W4コース | 4,000円 | × | 60回 |
WXコース | 10,000円 | × | 24回 |
オークス会員・入会について
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事前相談
Prior consultation
葬儀のご相談を無料で承ります。
事前相談では葬儀の費用や、あらかじめ準備できるポイント等をご説明し、疑問や不安を解決します。
どんな些細な事でもご相談ください。
昼夜を問わず、お気軽にご相談ください。
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喪主様へ
Chief mourner
喪主になる方が、もしもの時あわてないために「喪主の役割」や「事前に用意できるもの」をご案内させていただきます。
喪主の役割
- 葬儀進行の
打合せ - お亡くなりになった当日から、葬儀が終わるまでの
打合せを主として進めます。
- 弔問客・
会葬者への応対 - ご自宅や式場で、弔問客や会葬者の方のお迎え、お見送りをします。
出棺の際は、喪主が位牌、ご遺族の方が遺影写真を持ちます。
- 会葬者への
ご挨拶 - お通夜・お葬儀・初七日法要(会食)の際、
節目の挨拶をします。
- お寺様への
ご挨拶 - お通夜・お葬儀・初七日法要のおつとめの後に、御礼の挨拶をします。お寺様への御法礼(お布施)などは初七日法要終了後(会食前)にお渡しされるのが好ましいです。 ※地域により異なります。
当日は、スタッフが常にサポート
させていただきますので、
ご安心ください。
もしもの時に備え、
ご用意できるもの
- オークス加入者証
- オークス会員の方は
加入者証をご準備ください。
- お写真
- 祭壇にお飾りする遺影写真となりますので、ご本人らしいものを選びましょう。
写真スライドのDVDをご希望の場合は、思い出のお写真を9枚~15枚程度お選びください。
- 印鑑・認印
- ハンコレスの市町村もありますがまだ必要な市町村もあります。
ハンコレスでない場合火葬手続きなど役所の届け出に必要ですのでゴム印、シャチハタ、実印や銀行印以外の認印をご用意ください。
- ご親戚・ご参列者等のリスト
- お葬儀や初七日法要にお招きされる方をリストアップしておくと慌てずに済みます。
お寺様や会社関係なども調べておくとよいでしょう。
仏式
葬儀の流れは地域によって異なるため、ここでは富山地区の一般的な順をご紹介します。
- 01危篤・臨終詳細
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- 危篤時は今のうちに会わせておきたい人に、早急に簡潔に連絡します。
- 臨終の際は医師に死亡診断書を作成してもらいます。
- 葬儀社へ連絡し、ご遺体を自宅または葬儀式場への搬送を依頼します。
- 菩提寺に連絡し、葬儀日程を相談します。
- 02ご遺体の安置
・納棺詳細 -
- ご遺体を自宅の仏間等に安置します。ご安置以降は主に葬儀社がお手伝いします。
- 喪主、葬儀の形式や新聞告知等を決めます。
- 遺体の枕元に「枕飾り」と呼ばれる小さな机を用意し、四華・香炉・燭台・花立てを供えます。
- 神棚がある場合は、神棚の扉を閉じて半紙を貼る「神棚封じ」を行います。
- 僧侶を招き「枕経」をあげてもらいます。また、法名(戒名)を依頼します。
- 枕経が済んだら、通夜までにご遺体を棺に納める「納棺」を行います。
- 03通夜詳細
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- 通夜の前に、柩を葬儀式場に移します。
- 喪主とご遺族は弔問客への返礼に専念します。
- 通夜の後、翌日の葬儀の詳細を葬儀社と打合せします。
- 04葬儀詳細
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- 通夜時と同様に、喪主とご遺族は弔問客への返礼に専念します。
- 05出棺・火葬詳細
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- 葬儀後、柩を霊柩車に乗せ火葬場(斎場)に向かいます。
- 柩は焼香台が用意された火葬炉の前(または告別室)に安置し、最後の読経をあげます。
- 火葬後、遺族が遺骨を骨壺に収めます。
- 06初七日法要詳細
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- 火葬後(または火葬中)に、葬儀式場へ戻り、還骨のおつとめ(読経)・初七日法要を行います。
- 読経後、会食の場を設け、喪主はお礼の挨拶を行います。
- 自宅に戻り、御骨置き台(中陰壇)に遺骨と遺影写真を飾ります。
カトリック (キリスト教式)
葬儀の流れは地域によって異なるため、ここでは富山地区の一般的な順をご紹介します。
- 01危篤・臨終詳細
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- 危篤になったら真っ先に神父へ連絡します。
- 神父到着後、信者の意識がまだあるうちに、病苦と戦う力を与える「病者の塗油(とゆ)の秘跡」を行います。
- 病者の塗油の秘跡の後、神父は主に祈りを捧げながら、信者に「聖体」であるパンとぶどう酒を与える「聖体拝領(せいたいはいりょう)」を行います。
- 臨終を迎えたのち、葬儀社に連絡し、神父と葬儀日時を決めます。
- 02納棺・通夜・前夜祭詳細
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- 通夜前までに喪主を決め、世話役、弔辞なども依頼し、葬儀社と打合せします。
- 納棺は通夜前に、神父を呼んで行います。納棺後は、遺体の周りを白い花で埋め、柩に黒い布をかけます。
- 通夜・葬儀は故人が所属していた教会で行うのが一般的です。自宅から教会へ棺を運ぶ際に神父に「出棺の祈り」を捧げてもらいます。
- カトリックの通夜は「通夜の祈り」と呼ばれ、神父とともに祈りを捧げる儀式です。神父、遺族、参列者の順に全員で献花を行い、遺族代表が感謝の言葉を述べて式は終了します。 通夜の後、参列者を茶菓子などでもてなす茶話会が行われる場合もあります。
- 03葬儀・告別式詳細
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- 葬儀では聖書の朗読などを行い、参列者一同で祈りを捧げます。その後、弔辞や献花を行う告別式に移ります。
- 04出棺・火葬詳細
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- 神父が出棺の祈りを捧げ、遺族は柩の中に花を添えます。遺族が柩を運び出し、参列者はこれに続きます。
- 火葬場では、神父の祈りに続いて参列者一同が最後の祈りを捧げ、火葬を行います。
- 葬儀の謝礼は教会への寄付、献金という形で差し出します。渡す際は、無地の白封筒に「献金」「ミサ御礼」などと表書きします。神父に謝礼を渡す場合は「御車代」「御礼」と表書きして、別に包むのが一般的です。
- 05納骨・埋葬詳細
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- 自宅には事前に遺骨迎え用の祭壇を用意しておきます。祭壇に遺影や十字架を置き、花などで飾りつけます。
- 遺骨をお墓へ納骨する日に特に決まりはありませんが、一般的には死後1か月目の追悼ミサの時が多いようです。
- 06追悼儀式詳細
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- カトリックの場合、亡くなった日から3日目、7日目、1か月目に「追悼ミサ」、1年目には「死者のための祈念のミサ」が行われます。現在では3日目、7日目のミサは省略されることが多いようです。これ以降は特に決まりはなく、毎年の亡くなった日や、地域のしきたりに合わせて3年目、7年目、10年目などに追悼祈念ミサを教会で行います。
- 毎年11月2日は「死者の祈念日」として特別なミサが行われるので、遺族は参列します。
プロテスタント (キリスト教式)
葬儀の流れは地域によって異なるため、ここでは富山地区の一般的な順をご紹介します。
- 01危篤・臨終詳細
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- 危篤になったらすばやく牧師に連絡します。
- 牧師到着後、安らかに天へ召されるように祈る「聖餐式」が行われます。
- 臨終を迎えたのち、葬儀社に連絡し、牧師と葬儀日時を決めます。
- 02納棺・通夜・前夜祭詳細
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- 通夜前までに喪主を決め、世話役、弔辞なども依頼し、葬儀社と打合せします。
- 納棺は牧師が立ち会い「納棺式」を行います。賛美歌を斉唱し、聖書朗読の後に祈りを捧げ、牧師が納棺の辞を述べます。
- 仏式の通夜にあたる「前夜式」と葬儀は故人が所属していた教会で行うのが一般的です。自宅から教会へ棺を運ぶ際には、牧師の指示に従い賛美歌の斉唱、聖書の朗読、出棺の祈りを捧げます。
- 前夜式は賛美歌の斉唱、祈祷や献花、遺族代表挨拶等が行われます。前夜式後、牧師や近親者で茶菓や簡単な食事を囲み、故人をしのんで思い出を語る茶話会などを行う場合もあります。
- 03葬儀・告別式詳細
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- プロテスタントでは、故人は死後、天に召されて神のもとに安らかにいるという考え方があり、祈りは神のために捧げられます。葬儀の際も故人の冥福を祈るのではなく、神への感謝と遺族を慰めるために行われます。プロテスタントにも宗派がいくつもあり、葬儀・告別式の内容も異なりますが、聖書朗読と神への祈りが中心になります。
- 04出棺・火葬詳細
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- 告別式の後、遺族は最後のお別れとして柩の中に花を添えます。
- 柩を霊柩車に乗せ、火葬場に向かいます。
- 火葬場では「火葬前式」を行います。 牧師が聖書を朗読し祈りを捧げ、遺族も共に祈り、賛美歌斉唱をします。
- 骨上げは仏式・カトリックの場合と同じように行います。
- 葬儀の謝礼は教会への献金という形で差し出し、表書きは「召天記念献金」と記します。 これとは別に、牧師に対して謝礼を渡す場合は、「御礼」「御車代」と表書きして別に包みます。
- 05納骨・埋葬詳細
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- 自宅に後飾壇を設け、遺骨は納骨の日まで自宅に安置いたします。この後、牧師や親族達と故人をしのぶ会を設ける場合もあります。
- 06追悼儀式詳細
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- プロテスタントでは、故人を追悼する儀式を「記念式」と呼びます。亡くなってから1週間目や20日目に祈りを捧げることもありますが、一般的には亡くなってから1か月目の「召天(しょうてん)記念日」に、自宅か教会または墓前に牧師を招いて記念式を行います。これ以降は特に決まりはなく、毎年の召天記念日や1年目、2年目、7年目に追悼の記念式を行います。
神式
葬儀の流れは地域によって異なるため、ここでは富山地区の一般的な順をご紹介します。
- 01危篤・臨終詳細
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- 危篤時は今のうちに会わせておきたい人に、早急に簡潔に連絡します。
- 臨終を迎えたら葬儀社へ連絡し、ご遺体を自宅または葬儀式場への搬送を依頼します。
- 亡くなった旨を氏神様、神棚、御霊舎(みたまや)に奉告します。氏神様の神職に葬儀の日時の相談、斎主(神葬祭を司る役目)を依頼します。
- 02ご遺体の安置・遷霊祭
・納棺詳細 -
- ご遺体を自宅などの賓室に安置します。ご安置以降は主に葬儀社がお手伝いします。
- 枕元には台の上に洗米・塩・水・御神酒を供え、両脇に対の榊と燭台を飾ります。
- 喪主・世話役を決め、葬儀社と打合せします。
- 遷霊祭は故人の御霊を霊璽(れいじ)に遷し留めるための儀式です。現在では通夜祭と同時に行われることがあります。遷霊祭のメインである「遷霊の儀」は明かりを落とし、暗がりの中で厳かに執り進められます。
- 「納棺の儀」では、ご遺体に化粧を施し、白装束を着せます。遺族や近親者で1回深くおじぎする「一拝(いっぱい)」をした後、ご遺体を棺に納めます。
- 03通夜祭詳細
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- 通夜祭の前に、柩を葬儀式場に移します。
- 通夜祭では儀式を司る祭員(さいいん・神職)が祭壇に神饌(しんせん)を供え、斎主が通夜祭詞(つやさいし)を奏上、「玉串拝礼(たまぐしはいれい)」を行います。
- 04葬場祭詳細
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- 神式で葬儀・告別式にあたるのが「葬場祭(そうじょうさい)」です。祭詞奏上、玉串拝礼などが行われます。
- 葬場祭の後、故人を偲ぶと共に、神職や世話役への慰労と感謝を表して料理を振る舞う宴席(直会)を設けます。
- 05出棺祭・火葬祭・
五十日祭詳細 -
- 「出棺祭」は棺を火葬場まで運ぶ儀式です。本来は夜間に葬列を組み松明をかかげて行いましたが、現在は霊柩車で火葬場へ向かいます。
- 「火葬祭」は、炉の前に柩を安置し、参列者は手水で清め、斎主一拝、祭詞奏上の後、斎主に続いて玉串拝礼します。
- 本来、火葬後すぐに埋葬しますが、遺骨を持ち帰り、忌明けの五十日祭(ごじゅうにちさい)に合わせて納骨するケースも多く見られます。富山では五十日祭は骨上げ前に行います。
- 火葬場から戻ったら家に入る前に身を清め(帰家修祓の儀)、後飾りの祭壇に遺骨と霊璽(れいじ)を安置した後、「帰家祭(きかさい)」を行います。 斎主が葬儀終了を奉告する祭詞を唱え、斎主、参列者が玉串拝礼を行います。
- 神職へのお礼は「御祭祀料」「御礼」と表書きし、帰家祭が終わった際に一括して渡します。このほか「御車代」や、直会を辞退された場合は「御膳料」を包みます。
- 06追悼儀式詳細
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- 神式の追悼儀式を「霊祭(みたままつり)」または「霊前祭(れいぜんさい)」と言います。霊祭は葬場祭の翌日から行われ、葬儀が全て終了したことを奉告する「翌日祭(よくじつさい)」、亡くなってから十日ごとの十日祭、 二十日祭、三十日祭、四十日祭)、五十日祭は神職を呼んで行います。
- 五十日祭に併せて納骨を行う「埋葬祭」を行うことも多いようです。五十日祭で忌明けとされ、神職に清祓をしてもらい、神棚を開きます。
- 五十日祭以降、故人の御霊を仮霊舎から御霊舎(みたまや)に遷す「合祀祭(ごうしさい)」を行います。 この後、毎年の命日(帰幽当日)に行う「正辰祭(せいしんさい)」と、三年、五年、十年、二十年、三十年、四十年、五十年の命日に行う「式年祭(しきねんさい)」があります。一般的に五十年祭で節目とし、「まつりあげ」を行います。
お葬儀のマナー
Manners
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受けたら詳細 -
臨終の知らせを受けたら、落ち着いて駆けつける場所の確認をします。
服装やかける言葉に失礼がないように気を付けます。- 伺う際の服装は平服で構いませんが、地味な服装を心がけます。
- 故人、遺族との間柄について変わりますが、短い言葉でお悔やみを述べ、
手伝いを申し出てもよいです。
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ヘアースタイル詳細 -
男性は礼服かダーク系のブラックスーツ、女性は略礼服を着用。
事前参列では礼服にこだわらず平服で参列する事もあります。
亡くなった方への弔意を示すことが何よりも大切です。- 子供は制服が正式礼装となります。制服がない場合は落ち着いた色の服であれば問題ありません。
- 髪型はシンプルにまとめお化粧は控えめにするといいでしょう。
- 小物、アクセサリーは基本的には結婚指輪以外はつけないのがルールです。
身に着ける場合は光るものをさけ、重なることを嫌う弔事では二連のものは避けましょう。
オークスセレモニーセンターでは貸衣裳や着付も承っています。紋服、礼服、喪主服、モーニング、喪服、白喪服、黒中振、黒フォーマルを取り扱っています。
一例)礼服(上着・ズボン・ネクタイ・サスペンダー含)6,600 円
※オークスメンバースクラブ会員様は上記価格から20%割引
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マナー詳細 -
葬儀に参列できない場合は通夜に参列します。お仕事などスケジュールにあわせ弔意をあらわす事が大切です。
開式後は事前参列の場合、遺族に直接弔意を伝えれない場合もあります。
時間に余裕を持ち会場に到着できるようにしましょう。- 通夜の食事に呼ばれたら、お受けするのが作法です。
少しの時間でも故人の話しをし、席につくとよいでしょう。 - 弔意を伝える際、重ね言葉や直接的な言葉など忌み言葉に気を付け、簡潔に伝えます。
- 弔辞を依頼された場合は遺族の願いに応え、できるだけ断らず引き受けるのが礼儀です。
- 通夜の食事に呼ばれたら、お受けするのが作法です。
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献花詳細 -
焼香は仏式の作法です。宗派により作法の違いはありますが、ご自身の宗派の沿った作法で焼香します。
神式やキリスト教式では数珠を使用しません。- 数珠は左手で持つのが作法です。
- 焼香の回数は宗派により異なります。お西(本願寺派)は1回、お東(真宗大谷派)は2回です。
ご自身の宗派に合わせて焼香ください。
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供物詳細 -
不祝儀袋の表書きは仏式では「御香典」、神式では「御玉串料」、キリスト教では「献花料」とします。
供花、供物を希望される際は喪家に伝え、内容についてご相談ください。
遠方で直接行けない場合はお悔みウェブサポートを利用すると香典や供花、供物をお出しできます。- 香典は紺や紫など地味な色のふくさに包んで持参します。
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質問詳細 -
Q1 貸衣裳を借りる事はできますか
はい、ご用意しております。女性はサイズ、号数をお聞かせください。男性は身長、体重、ウエストをお聞かせください。
貸衣裳に付属している詳しい内容についてはお問合せください。
女性は略礼服(5~23号)、喪服(M、L、LL)のご用意があります。
男性は紋服、モーニング、礼服のご準備があります。Q2 家族葬を行いたいのですができますか
当社の全てのセレモニーホールにて家族葬を行う事ができます。
費用や葬儀の形態などご要望にお応えします。Q3 「もしも」のときはどうしたらよいですか?
365日24時間いつでも最寄りのオークスセレモニーセンターへお電話ください。
最寄りの連絡先が分からなければ「0120-41-7711」へご連絡ください。24時間対応させていただきます。