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- スタッフの想い
事務用品の販売員をしていた頃、お客様にろう者の方がいらっしゃいました。初めて来店された時に、手話ができず、非常にもどかしい思いをしました。それで、手話を勉強して、そのお客様が再び来店された際、少し手話でお話したところ、とても喜んでいただいたんです。もともと介護に興味があったのですが、このできことがあってからさらに介護に関わる仕事をしたいと思うようになり、「あっぷる」へ転職しました。

この仕事ではいつも、それぞれのお客様の視点に立った接客を心がけるようにしています。ただ用品を選ぶだけでなく、お客様からのご質問やご相談に対してアドバイスするのも福祉用具専門相談員の大切な仕事。そのためには、お客様の立場で考え、お応えするのが大事だと思っています。そして、最適なアドバイスができるよう、自分の知識を広げる努力も必要です。
入社して6年目ですが、カタログを見ていて『これをご紹介すればもっと良かった』と後悔することがあります。現在ある介護用品の数は膨大なものですが、知っている商品の数が多ければ多いほど、お客様への提案の幅も広がり、より良い用品をご紹介することができます。

特にお一人で介護されている方などは、精神的に疲れてしまうことが多いと思います。そんな方のストレスを少しでも軽くしてあげたい、ここに来たら元気になって帰ってほしい、そう思いながら仕事をしています。私といろいろとお話した後で、帰り際に「少し楽になりました。ありがとう。」っておっしゃっていただけると嬉しいですし、“よし、今日も頑張ろう!”という気持ちになり、励みになりますね。
ただ事務的に物を売るのではなく、介護に直面しているご家族とご本人への温かい心をもってお話をすることで、お客様を少しでも元気にできたら、と思いながら頑張っています。






